道往寺で和塾を開催いたしました

2015.10.24

道往寺お手伝いスタッフの安田です。

道往寺で毎月開催している和塾。
様々な講師の方をお呼びして、和のお稽古ごとを学びます。

今回のテーマは「能楽の見方」
講師は能楽界若手の旗手・塩津圭介氏をお迎えいたしました。
塩津氏は、この秋「道成寺」の主役を務め、本格的な能楽師として今後の活躍が期待される注目株です。

参加者の方は、能に触れるは初めてという方も。
今回は初心者の方でも分かるように、資料や実際に使われる道具を見せていただきながら丁寧に解説していただきました。

座学を学んだあとは、実際に参加者の方も能面を付けてみる時間に。
みなさんなかなか触れることがない能面に興味津々。
能面を付けて歩いてみたり、能面姿を記念撮影し合ったりと、楽しまれているご様子でした。

その他にも、構えと歩き方のレクチャーや、塩津氏が舞う能の型を見て何のシーンか当てるクイズなど、ただお話を聞くだけではなく楽しめる仕掛けが満載でした。

最後は塩津氏による締めの舞を一曲。
参加者の方のリクエストで、勇ましい武将の舞を披露していただきました。

今回の和塾で能に初めて触れた私も、能がぐっと身近なものに感じられるようになりました。
なんとなく敷居が高く感じてしまう世界も、少し学んでみると楽しめる世界に変わるものですね。

次回の和塾は11月25日19時から。テーマは「真田四代と繁栄」です。
これを学ぶと来年の大河ドラマ「真田丸」を、より楽しめるようになるのではないでしょうか。
少しでも気になられた方は、ご都合が合えばぜひご参加ださいね。

お寺で婚活 坊コンを開催いたしました

2015.10.20

道往寺お手伝いスタッフの安田です。
道往寺で定期的に開催している、お寺好き同士のご縁を繋ぐ婚活イベント。
興味関心の近い男女が集まるので仲も深まりやすく、お付き合いに発展したといううれしいお声もいただいております。

今回男性は、全員お坊さんで開催。様々な宗派のお坊さんにご参加いただきました。
まずはご住職のご挨拶、そして法要を行い、その後はお話しやすいように参加者のみなさんで円になって自己紹介を。
参加者の女性はお寺に対して特別な想いを持った方が多いのが印象的で、その想いを語っていらっしゃいました。

続いて行われたのは、お坊さんの謎を解き明かすパネルディスカッション。
「具体的にどんな仕事をしているの?」「朝起きる時間は?」など、お坊さんの気になる日常についての質問が。
様々な宗派のお坊さんがいらっしゃったので、宗派やそれぞれのお寺によっての違いなどの意見も飛び交いました。

その後はお食事とお酒を交えての懇親会へ。
最初は緊張気味だった参加者の方々も、お食事やお酒が入り自然と和やかな雰囲気に。
席替えタイムも交えながら、テーブルごとに様々なお話で盛り上がっていらっしゃいました。
最後は連絡先の交換をしつつ、仲良くみなさんで2次会に行かれたご様子でした。

今回のご縁がきっかけで、たくさんのカップルが生まれるとうれしいです。
またこのような機会を設けたいと思っておりますので、お寺に関心のある独身の方はぜひご参加くださいね。

仏教タイムズに「月見法要コンサート」が取り上げられました

2015.10.12

仏教タイムズの10月8日付け2面に、中秋の名月に道往寺で開催した「月見法要コンサート」が取り上げられました。

道往寺で月見法要コンサートを開催しました

2015.09.30

道往寺のお手伝いスタッフの安田です。
中秋の名月の夜に、月見法要コンサートを行いました。

直前まで天候が心配されましたが、皆さんの願いが届いたのか、お月見日和のお天気に。
当日は約90名の方がお越しくださり、大盛況となりました。

イベントは、まず道往寺本堂で、開始のご挨拶。
その後、道往寺の柏住職による法要が行われました。
本堂の壁上面にはプロジェクターで満月を映し出し、幻想的な空間に。

法要が終わってから、コンサートまでの時間は自由時間。
今回コラボさせていただいた、株式会社ビクセンさんの天体望遠鏡は大人気で、月観測は行列になるほどでした。
お茶とお饅頭もご用意しており、道往寺の縁側などでゆっくり楽しむ方も。

一段落ついたところで、いよいよ最後のメインイベント、月見コンサートの時間に。
演奏家の、フルートの中瀬香寿子さん、ハープの堀米綾さんにご登場いただきました。
演奏していただいたのは、「月の光」、「荒城の月に寄せるバラード」など、8曲の名曲。
フルートとハープの優しいな音色が、道往寺の本堂に響き渡り、贅沢な時間となりました。

終了後も、ハープや天体望遠鏡など、珍しいアイテムの周りに人が集まったりと、最後まで楽しんでいただけたご様子で、うれしく思います。

今後も道往寺では、お寺にたくさんの方が集えるイベントを開催していきます。
今回ご参加いただいた方も、ご予定が合わなかった方も、ぜひお気軽にお越しくださいね。

道往寺で寺ヨガを開催いたしました

2015.09.21

道往寺のお手伝いスタッフの安田です。

道往寺で毎週金曜日の朝に開催している寺ヨガ。
今回はスタッフの私も、特別に参加させていただきました。

講師の先生の最初のご挨拶で、
「私のヨガは子どもでも参加できる簡単なヨガなので、遊ぶ感覚で楽しんでくださいね」
と言ってくださり、とても安心して参加することができました。

参加者の方も、無理なくヨガができるからと、リピートされている方も多いようです。

そしてヨガを始める前に先生から、
「今日の体調はいかがですか?」
と参加者一人一人の体の状態を確認。

参加者の方に合わせて、ヨガのレクチャーの間に、アドバイスを挟んでくださいました。

体の悩みは一人一人違うもの。
自分に合ったアドバイスをくださるのはとてもうれしいですね。

本堂の広々とした空間でのヨガは、とても気持ちがよかったです。
その後は一日、体も心も軽く快適に過ごすことができたので、朝の運動としてヨガぴったりかもしれません。

道往寺の寺ヨガは、毎週金曜日の朝10:30から開催しております。
最近、風邪が流行っているようですが、秋から冬への体の調節にも、ヨガは有効とのこと。
楽しみながら無理無く体調を整えたいという方も、ぜひ道往寺の寺ヨガに遊びに来てくださいね。

9/27(日)に月見法要コンサートを開催いたします

2015.09.10

9月27日の中秋の名月に、お月様を眺めながら地域とお寺がつながるイベント、月見法要コンサートを開催いたします。
道往寺のある高輪一帯は、月見の名所として知られており、江戸・明治期の浮世絵にも当時の月見の情景がさまざまに描かれています。

そのような背景から、道往寺でお月様を眺めながら地域とお寺が接する機会、
そしてご先祖を思う機会として、月見法要コンサートを開催する運びとなりました。

月見コンサートは、演奏家にフルートの中瀬香寿子さん、ハープの堀米綾さんをお招きし、「月の光」、「荒城の月に寄せるバラード」などの名曲を演奏していただきます。
更に、光学機器メーカー株式会社ビクセンとのコラボレーションにより、月観測を実施。
普段なかなかチャンスのない、天体望遠鏡を使った月観測を体験していただくことができます。

日本の秋の風物詩である中秋の名月に、たくさんの方がお寺に集っていただけるよう、道往寺でお待ちしております。

<概要>
【場 所】 道往寺境内・本堂(東京都港区高輪2−16−13)
【日 時】 2015年9月27日(日)18:00~20:00
【参加対象】 小学生以上ならどなたでも(就学前のお子様の入場はできません)
【参 加 費】 一般3000円(ご回向料含む) 檀信徒・港区民2000円(ご回向料含む)
【お申し込み先】 道往寺 TEL:03-3446-7676
【後 援】 (50音順)
株式会社アンカレッジ 株式会社石原和幸デザイン研究所 株式会社いせや 株式会社公益社 税理士法人ゼニックスコンサルティング 株式会社ビクセン

道往寺で和塾を開催しました

2015.08.27

道往寺のお手伝いスタッフの安田です。

道往寺で毎月開催している和塾。
様々な講師の方をお呼びして、和のお稽古事を学びます。

今回のテーマは「講談」。
講師は講談師の一龍斎貞友さんにお越しいただきました。

一龍斎さんは講談師としてだけではなく、声優としてもご活躍されており、
ちびまる子ちゃんのお母さん、魔法使いサリーのよしこちゃんの声など、
あっ、聞いた事ある!というアニメやCMの声を数多くご担当されています。

講談に入る前のお話では、役所のセリフを生で聞かせていただいたり、
現場での裏話も面白おかしく聞かせていただきました。

その後、落語と講談の違いなど座学も挟みながら、実際に生の講談を体験。
荻生徂徠にまつわるお話や、夏の夜にぴったりな怪談話など、
一龍斎さんの世界にぐっと引き込まれ、あっという間の2時間でした。

次回、道往寺での和塾は9/30(水)19時〜、テーマは「江戸歳時記」です。
江戸文化研究家の土屋ゆう氏を講師に迎え、江戸の町巡りと歳時記についてお話をお伺いします。
ご都合の合う方は、ぜひお気軽にご参加くださいね。

新盆の法要が行われました

2015.08.18

道往寺のお手伝いスタッフの安田です。

四十九日が過ぎてから初めて迎えるお盆の法要を、新盆(初盆)と言うそうです。
道往寺では新盆の合同法要が行われ、70名近くの方にご参加いただきました。

まずは柏昌宏住職から、日本では人は亡くなると、魂は天に肉体は地に残るとされていますが、
お盆は離れた魂が肉体の所に戻ってくると言われているので、皆さんでお迎えしましょうとご挨拶。
それに加えて、数珠の持ち方やお焼香の方法なども丁寧にご説明がございました。

その後は柏住職がご読経をされ、順番にお焼香をしていき、お焼香が終わった後は皆さんで南無阿弥陀仏のお経を唱えました。
道往寺本堂での法要が終わった後は、それぞれのご家族でお墓参りをされ、ご先祖にお祈りを捧げられておりました。

お盆は日本の美しい風景の一つですね。
この大切な風景をいつまでも残していきたいです。

道往寺で人形供養会を開催いたしました

2015.08.16

道往寺のお手伝いスタッフの安田です。

思い出のお人形やぬいぐるみなのを、心を込めて供養する人形供養会。
今回、受け付けさせていただいたお人形は約3000体にも及びました。

当日は30名近くの方が法要に参加され、大切にされてきたお人形を道往寺の柏昌宏住職と一緒に供養しました。

まずは柏住職からのご挨拶と、人形供養についてのご説明がありました。
「人形供養は、江戸時代に子どもをなかなか授からなかった女性が人形を求めて、その人形を神社やお寺で子どもを授かるようご祈願し、その後子どもを授かったお礼に神社やお寺でお礼のご供養されたのが始まりとされています。人形には魂が宿ると言われているので、皆さんで感謝の気持ちを込めてご供養しましょう。」

その後、柏住職が読経をされている間に、参加者の皆さんは順番にお焼香をしていき、ご住職と皆さんで一緒にお経を唱え、お人形にお別れを告げました。

法要後も名残惜しそうにお人形を写真に撮られる方がいらっしゃったりと、思いでのお人形との最後の時間を大切に過ごされていました。
最後までこれほど大切に扱われたお人形は、きっと幸せだろうなと感じました。

また今後も開催する予定ですので、今回お人形を持ち込めなかった方は次回ぜひお持ちください。

道往寺で写経会を開催いたしました

2015.08.16

道往寺のお手伝いスタッフの安田です。
今回は特別にスタッフの私も、参加者の方と一緒に写経を初体験させていただきました。

まずは塗香と足香というお清めをして会場となる道往寺の本堂に入ります。
席に着き、住職からの挨拶と説明の後、早速写経をスタート。
皆さん集中して筆を動かしておられ、私も時を忘れて没頭してしまいました。

写経が終わった後は住職から、写経に使われた般若心経の意味を解説していただきました。
途中、住職がご家族と伊勢神宮に行かれたお話などもあり、和やかな雰囲気でした。

その後、皆さんで一緒にお経を唱えながら、おひとりずつ納経を行いました。
最後は参加者の皆さんでお茶を飲みながら語り合い、終了となりました。

参加者の方からは、月に一度でもこういう心が清められる機会が得られてありがたいと、
うれしいお言葉をいただきました。
私も慌ただしい毎日の中で乱れている心を整えられて、清々しい気持ちになれました。
写経のような集中できる時間は、慌ただしい現代にこそ必要な時間なのかもしれませんね。

次回の道往寺での写経会は、9/13(日)を予定しております。
ご都合の合う方は、お気軽にご参加くださいね。