道往寺で人形供養会を開催いたしました
2015.08.16
道往寺のお手伝いスタッフの安田です。
思い出のお人形やぬいぐるみなのを、心を込めて供養する人形供養会。
今回、受け付けさせていただいたお人形は約3000体にも及びました。
当日は30名近くの方が法要に参加され、大切にされてきたお人形を道往寺の柏昌宏住職と一緒に供養しました。
まずは柏住職からのご挨拶と、人形供養についてのご説明がありました。
「人形供養は、江戸時代に子どもをなかなか授からなかった女性が人形を求めて、その人形を神社やお寺で子どもを授かるようご祈願し、その後子どもを授かったお礼に神社やお寺でお礼のご供養されたのが始まりとされています。人形には魂が宿ると言われているので、皆さんで感謝の気持ちを込めてご供養しましょう。」
その後、柏住職が読経をされている間に、参加者の皆さんは順番にお焼香をしていき、ご住職と皆さんで一緒にお経を唱え、お人形にお別れを告げました。
法要後も名残惜しそうにお人形を写真に撮られる方がいらっしゃったりと、思いでのお人形との最後の時間を大切に過ごされていました。
最後までこれほど大切に扱われたお人形は、きっと幸せだろうなと感じました。
また今後も開催する予定ですので、今回お人形を持ち込めなかった方は次回ぜひお持ちください。











